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ふかや花フェスタ・2014
4月27日(日)深谷市内の花フェスタ会場を訪ねた。会場では恒例となった多彩な「ガーデニング教室」の開催や「ガーデニングコンテスト」の作品展示とフラワーミニステージで「気軽にワクワク、気軽にドキドキ」ショーなどが行われていました。 中でも「レンガの積みの教室」は他では見れないイベントで印象的であった。綺麗な花の創作をはじめ街をあげて来客者を歓迎していました。
花フェスタ会場とは別に”深谷オープンガーデンマップ”を作成し個人宅の庭を開放して楽しんで貰える試みを展開していた。花好きにはたまらない春のひと時となったことでしょう。
北本イルミネーション点灯式に現れたトマちゃん(左上)と可愛い合唱団(上)です。師走にあわだだしさも忘れさせてくれる歌声をお楽しみください。癒されますね!
点灯式の様子をさくまひできさん(左下)の歌をBGMにしました。
栄華連のよさこいソーラン踊り(下)

こうのす花まつり期間中は鴻巣駅よりせせらぎ公園や花久の里
ポピー・ハッピースクエアーに専用バス(無料)で案内してくれました。
動画上は花久の里&ポピー・ハッピースクエアー
下はせせらぎ公園
2013
こうのす花まつり
”接待餅”いわれており、客人に振りまうための餅つきです。最初は、臼にセイロで ふかした餅米を入れます。まだ米の形が残っていて、粒ごとにばら ばらです。いきなり杵で搗くと米粒が飛び散っていまうので、最初は杵の先で米を押しつぶして練るのです。音頭取りのおじいさんの声で「木遣り唄」が 始まり、この歌に合わせて練りがはじまります。
○ヤレーコーオリャーサイモー (エー)
めでためでたが三つ重なれば (ヤー)
庭にゃ鶴亀 五葉の松 ヤーレコリャーエー)
というような調子で、餅が練りあがるまで、その後つき上がるまで幾つかの民謡がうたわれるていました。解説ではこの地は芸能活動盛んな地域であることから色々な民謡に合わせて餅つきを行ったとの事です。 (桶川マインの1階 2014.01.03)
桶川日出谷の餅つき
北本イルミネーション点灯式(2013.12.1)