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旅行や山歩きで遭遇した写真集です。

素人カメラマンのお遊びコーナー​

消火栓

 

真っ赤に消火栓が緑の植栽の中から顔を出していました。

 

2014.6ウィスラー・カナダ

 

ミラーレイク

 

ニュージーランドのミルフォードサウンドに向かう途中にある、Mirror lakes(ミラーレイク)という湖です。
湖畔が波を立てず、鏡のように風景を映すことから、この名前が付いているようです。

(2010.2月)

麗江 

 

麗江は中国でも数少ない旧市街が世界遺産として認定された街で、街自体が大変美しく、雲南省内でも最も人気のある観光地です。

麗江の古城は1997年に世界文化遺産に指定され、世界的に関心が集まっている。
市街地は大きく古城地区と新市街地区に分かれ、古城中心の四方街は元代から続いた町で、数百年来変わらぬ木造の家屋が今も残っている。家々や路地の周りに清流の流れる水路などを見ると、まるでタイムトンネルをくぐり、過去の時代にスリップしたような感覚が味わえる。

2008.08(中国雲南省)

 

諏訪大社より南アルプスを望む

 

2013.1月諏訪大社に参拝 神社の境内からの1枚です。

稲の天日干し

 

 群馬県にゴルフに行った帰りの道沿いで遭遇した風景です。

 昔は見慣れた光景でしたが、今では珍しい光景となりました。

桂林 (中国)

利尻山(北海道)

 礼文島の山あるきの途中に海に浮かぶ利尻山がとても綺麗でした。

 
利尻山(りしりざん)は北海道、利尻島に位置する独立峰で標高1,721m。利尻町、利尻富士町の2町にまたがる成層火山で、利尻礼文サロベツ国立公園内の山域は特別区域に指定され、日本百名山、新日本百名山、花の百名山及び新・花の百名山に選定されている山です。

兵馬俑

 中国・西安市より東へ35キロメートル、驪山(りざん)の北に秦始皇帝陵がある。この陵墓より更に東へ1.5キロメートルの所で1974年、集団農場の井戸掘削りで偶然発見された。兵馬俑(へいばよう)は世界の考古学史上、20世紀最大の発見とされています。その発掘数は八千数百体にものぼり、世界の考古学者達をおおいに驚かせたとのことです。

 

 

ユングフラウヨッホ (スイス)

 

かつては登るのが難しい山であったが、現在はユングフラウ鉄道(全長9.3km)のラック 式鉄道が標高3,454mのユングフラウヨッホ駅まで運行している。この駅はヨーロッパで 最も高い位置にある鉄道駅である。ヨッホとは山のピークとピークの間の鞍...絶好の場所です。

ワカテブ湖 

ニュージーランドで3番目に大きな湖、ワカティプ湖は一つの氷河が削った谷間に水が溜まり形成されたため稲妻のような形状をしています。

 湖の両側には最高峰アーンスロー山(Mount Earnslaw、2819メートル)をはじめとする高い峰々が連なっています。 ワカティプ湖はその変わった形状のために干満(静振と呼ばれる現象)が発生し、ワカティプ湖の動きは一般よりもかなり大きく25分程の間隔で繰り返し約10センチメートルの上下を繰り返しています。マオリ伝説はこの現象を、湖の底に眠ると信じられたマタウという名の巨人の鼓動として伝えています。

 

TSSアーンスロー号はワカティプ湖を毎日運航しています。赤く塗られた12メートルの煙突、白い船体、カウリ材を用いたデッキ、そして古い蒸気機関を備えたこの船は、ニュージーランドを代表する景色には欠かせない蒸気船です。 ワカティプ湖では年間を通してトラウト・フィッシングを楽しむことができます。
 

NZ クイーズタウン

 

棚田 

(新潟県旧山古志村付近)

 

 

千畳敷カール

 

中央アルプス(長野県)

プラハの時計台から

 

時刻を旧市街に知らせるラッパ
プラハ(チェコ)

2012.04

ホテルのバーにて

 

サンディエゴ(アメリカ)のホテルのバーでヨットハーバーを観ながら、ジャズを聴き、ボーとして、カクテルを飲む。8時過ぎでも外はまだ明るくすべてが私にとって非日常がここち良いひと時であった。

2013.03

古宇利島(沖縄県)

 

那覇に1泊し、この日は名護岳を昇る予定であった。朝からの雨は登山口に着く頃には本降りになり、急遽登山を諦め古宇利島散策に予定変更した。 雨上がりの古宇利大橋を渡り島を一周し、昼食をとる。静かな素朴な島で、何故か愛着を感じた。「長期滞在もいいかなとふと思った」。

 

古宇利島の島の外からと、島の中から観た古宇利大橋を撮ってみました。

2014.02

 

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