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学ぶ 

前我孫子市長福島浩彦氏の講演(消費者庁長官)

<新しい公共>

 

ペストフの三角形を使い新しい公共についてご説明いただきました。

<市民が地域の公共を動かす>

 

 「いい街づくり」の基本として、「市民参加の仕組みづくり」、「本気で市民と向かいあっての議論」の必要性について福嶋さんがご自身経験を踏まえて熱く語っていただきました。

男性のための料理教室

~一人でも簡単につくれる献立に挑戦~ 2014.01.22

 男性のための料理教室に参加して、中華丼・かぶの酢のもの・芋ようかんを作ってきました。 多くの男性が参加、「料理ははじめて」だと云う方も楽しく挑戦していました。この料理実習の体験ですぐには料理が簡単に出来なくとも、うす味に慣れて「自分の健康は自分の手で」のきっかけなるのではと思いました。 何よりも、楽しく作って、美味しく頂きました。

 

 主催の北本市食生活改善推進協議会は「私達の健康は私達の手で」のスローガンのもと、調理実習等を通して、食育の大切さを伝え、自身と家族及び地域の人たちの健康づくりに貢献することを目標として活動している団体です。

利尻島の四季

 

  地質学的にも珍しく、湿地帯植物の宝庫南浜湿原と、利尻山を有する利尻島の四季の様子をスライドを使いレクチャーしてくれました。

ホテル利尻 2013.06.27

 圏央道と県道の高崎線

       アンダーパス工事現場見学

 

2012.10.18(木)けんおう埼玉新駅設置促進協議会(諏訪善一良会長)主催の「高崎線線路下工事見学会」行われました。JR高崎線(二ツ家踏切)の圏央道と県道をアンダーパス化する工事は、平成23年の4月に着工、平成26年5月完成の予定で、現在ステップ2の段階で HEP & JES 工法 で線路下にエレメント(写真参照)を挿入する工程をしていました。このエレメントを組み合わせ大きな四角い箱(幅50m)を線路下につくり、この四角い箱の中を圏央道と県道が通るようになります。また、この工法では高崎線を止めることなく工事の遂行が可能とのことです。

多肉植物について

 

 多肉植物(たにくしょくぶつ)は、葉、茎または根の内部の柔組織(じゅうそしき)に水を貯蔵している植物の総称である。砂漠や海岸のような乾燥地帯に生育するものが多い。多肉植物のうちで、サボテン科が非常に種類の多いグループであるため、一般に園芸業界では「サボテン」とそれ以外の「多肉植物」とに分けて呼ばれることが多い。

於)北本市文化センター

お茶の入れ方

    (初めての茶摘み体験フェスタ)

 

茶摘み体験、お茶の作り方、美味しい入れ方を学び、茶葉の天ぷら試食とお茶の飲み比べを楽しみました。五月晴れのひと時を有意義に過ごしました。色は静岡、香りは宇治、味は狭山・・・

於:埼玉県総合研究センター茶業研究所

富岡製紙製紙工場を見学

 

 今から140年前に建てられた木筋連が造りの富岡製紙場、改築する事がなしに現在に至った珍しい建物との事、「富国強兵・殖産興業」の一翼を担った歴史の証人でもある。

 

北本市の財政状況 出前講座

 

 

2013.5.16 北本市の財政状況が不安定だとして、市議会は平成25年度予算に対して「安定化を求める」付帯決議をした。市民は一体どの様な状況かと出前講座で学習をはじめました。

(このビデオは約1時間です。)

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